こんにちは!
会社員として働きながら、副業でコーヒー焙煎を楽しんでいる、yuuです。
今回の記事では、ユニオンサンプルロースターの特徴を徹底レビューします。
ユニオンサンプルロースターとは?
そもそもユニオンサンプルロースターは何者なのでしょうか。
本来は、サンプルローストを目的としており小さなバッチで繰り返し焙煎テストを行います。
結果としてコーヒー豆の潜在能力を最大限に引き出せるためのものです。
私自身、購入のきっかけはコーヒー豆を焙煎して売ろうと決めたときです。
本格的な焙煎したいなぁと思い、メリット・デメリットをよく調べ人気のあるこちらの焙煎機に決めました。
ユニオンサンプルロースターのメリット
二重ドラム構造による蓄熱性の高さ
ユニオンサンプルロースターは外側と内側の二重構造ドラムを採用しているため、外気温の影響を受けにくく温度を安定して保てます。
したがって、火力の微妙な誤差や連続焙煎の再予熱にも強いのがメリット。ムラが少ないふっくらとした仕上がりが期待できます。
タフさ
まず、ユニオンサンプルロースターは頑丈な鋳物の土台とステンレス製のドラムが特徴。とにかくタフなので、ちょっとやそっとの使用では壊れません。メンテナンスもドラムの洗浄と潤滑油(食品用のグリスや油)を塗る程度で済みます。
電動モーターやベアリングなどの複雑なパーツがないため、故障リスクも最小限。
10年単位で長く愛用できるのが魅力です。
予熱と温度測定が可能
手廻し焙煎機の中には、予熱ができず最初から豆を投入しないといけないタイプもあります。ところが、ユニオンサンプルロースターは投入口が開いている構造なので、温度計を差してしっかり予熱してからスタートできます。
今主流の10分前後のプロファイルでも焙煎しやすく、スペシャルティコーヒーの個性的な風味を引き出すのに役立ちます。
450gの焙煎が可能
家庭用焙煎機は100~200g程度の容量が一般的です。
ですが、ユニオンサンプルロースターなら最大450gほど焙煎できます。小規模カフェやネット販売を視野に入れる方にとっても十分な容量。
回数を減らして効率良く焙煎が行える点も人気の理由です。
テストスプーンで状態を確認できる
焙煎中はテストスプーンを活用して豆の色や香りを手早くチェックできます。つまり、焙煎の進み具合をリアルタイムで見極めやすいのです。ただし、温度計を挿している場合は一時的に外さなければならない点に注意が必要です。
ユニオンサンプルロースターのデメリット
腕が疲れる
文字通り手廻しなので、長い時間回し続けると腕が疲れるのは避けられません。ところが、慣れてくるとリズムが掴めてストレスには感じにくくなります。
煙と匂いの問題
排気装置がないため、深煎りを行うと煙が大量に発生します。特に冷却時は煙が充満しがち。
アパートやマンション等の集合住宅では苦情が出るかもww
排気機能がない
二重ドラム構造で蓄熱性が高い反面、排気が少ないので焙煎中の水蒸気や煙、チャフが内部に溜まりやすいです。結果として、風味にやや曇りが出る場合があります。
そこで、短時間の高温焙煎や、1ハゼを9分前後で迎えるプロファイルを意識すると風味がしっかり残りやすくなります。
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まとめ:ユニオンサンプルロースターの魅力と可能性
ユニオンサンプルロースターは、昔ながらの手廻しでありながらも業務用焙煎機に近いプロファイルが再現できる優れもの。大容量で信頼性が高く、ちょっとやそっとでは壊れない頑丈さが最大の魅力です。
一方で、煙や排気の問題、腕の疲れなど、デメリットは確かに存在します。ところが、そこさえクリアすれば美味しいコーヒーがどんどん焙煎できるようになります。
つまり、手網焙煎から卒業して一歩上を目指すなら、ユニオンサンプルロースターは間違いなくオススメ。 自分好みのローストを追求できる楽しさを存分に味わえるはずです。焙煎を趣味にする方や、小さなカフェ経営を検討中の方は、ぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

