はじめに
最初に用意したのは、10万円ちょっとの手回し焙煎機と少しの生豆。
「たくさんは作れないけど、丁寧に焼けばきっと伝わるはず」とワクワクしつつスタートしました。
ポイント
- 設備はミニマムでOK。(予算的に厳しかったら手鍋でもOK)
- まずは“作る→売る→振り返る”を小さく回すことが大切。
平均単価1000円でもお得感を演出
- 200g/1,000円を基準に設定。
- ただし「送料込み」「挽き無料」「焙煎日を明記」で付加価値をプラス。
- SNSでは「1杯あたり約50円。カフェよりおトク!」と具体的に伝えました。
こうすることで、価格に対する“納得感”が高まりました。
販路選びでじわっと露出UP
| チャネル | 戦術 | 効果感 |
|---|---|---|
| メルカリ(フリマサイト) | 「毎日出品」新規顧客を獲得 | 即決が増える |
| 焙煎動画+香りのイメージ写真をリールで投稿 | フォロワー増加 | |
| プロフィールURL | BASEのストアへ誘導 | まとめ買いが発生 |
メルカリ等でリピーターを増やし、BASEのストアへ誘導して購入してもらうのが多かったです。
リピーターを育てるお手紙マーケ
発送時に、手書きカードで
- サンクスメッセージ
- 次回使える100円OFFコードを同封。(今はやっていません。)
カードを読んで「また買います!」とDMをくれる方も多く、リピート率は伸びました。
かかったコストと売上内訳(6ヶ月目)
| 区分 | 数量 | 平均単価 | 小計 |
|---|---|---|---|
| 新規顧客 | 15袋 | ¥1,000 | ¥15,000 |
| リピーター | 18袋 | ¥1,000 | ¥18,000 |
| 合計売上 | — | — | ¥33,000 |
※ 平均価格で計算したざっくりした数字です。
よくあるつまずきと解決策
| 悩み | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 在庫が余る | 欲張って焼き過ぎ | 受注後、焙煎にする |
| 発送が遅れる | 焙煎と梱包を同日に実施 | 焙煎日と発送日を分ける |
| 味がブレる | 焙煎ログがない | 温度・時間をメモアプリで管理 |
まとめ:次の目標はリピーター様に満足してもらう
今後は売り上げというよりはコミュニケーションを取りながら、自分に合ったコーヒーを探してもらえるようなショップにしたいと思っています。
コーヒーの香りに包まれながら、ゆったり挑戦を続けていきましょう。
